Name Change
各小説で使用する項目
- BLEACH(日番谷)
- 名前
- BLEACH(吉良・一護)、REBORN、おお振り
- 苗字・名前
- ヘタリア、QuinRoseアリス、Dグレ(ティキ)
- First Name・Family Name・愛称
- Dグレ(神田)
- その他(名前として使用)・Family Name
- マイネリーベ(クーヘン人ヒロイン)
- First Name・愛称
- マイネリーベ(日本人ヒロイン)
- 苗字・名前(カタカナ表示)
- 「その他」を使用する時は該当小説でアナウンスします。
(Thanks DreamMaker )
Heroine Introduction
愛しい君に捧げる言ノ葉
- デフォルト
雛森 桜良(苗字は固定)
- 日番谷の幼馴染で、雛森 桃の妹。
二人よりも先に尸魂界にきていて、最初は北流魂街79地区にいたが、とある縁により西流魂街1地区で生活することになった。
- 外見
年頃も身長も日番谷と同じくらい。端麗な顔立ちだが表情の変化に乏しいので、人形のように思われがち。癖のない黒髪を背の中程まで伸ばしている。瞳は桜色。
- 性格
人見知りが強い。口数が少ないので表には出にくいが、人や物事の優先順位がはっきりしている。自分に割り当てられた仕事は真面目にこなす。
- 苦手
人の名前や顔を覚えること。他人の感情を察することに疎い自覚があるので、親しい人以外との会話も避けがち。
- 所属
十一番隊 四席
隊移動歴
11→4→11(メイン)→13
- 鬼道が得意で頭の回転も早い。あまり知られていないが、霊術院を飛び級で卒業している。
掌の中の記憶箱
- デフォルト
ルナリィス・エアリー
愛称
リィ
- 人ならざる者達が住む『原初の森』の民。たぶん妖精。
- 外見
10代後半 165cm
ミルクティーのような柔らかい髪色。アメジストの瞳は、光の加減で淡いライラック色にも見える。全体的に色素が薄い印象。
外見年齢や髪の長さを多少変えることができるらしい。
- 性格
自分に好意的な人物には同じように接するので、普段は穏やかで明るい印象。だからといって情に厚いというわけではなく、人外らしい酷薄な面もある。
- イギリスに対しては、姉のように慈しみ、妹のように甘え、恋人のように愛を囁き、盟友のように その背を守る。溺愛が過ぎて、いつか『原初の森』に連れ去ろうと思っている。
- カナダのことは特別可愛いがっているので、本人が了承すれば一緒に森へ連れて行きたい。
それは空に咲く花のよう
- デフォルト
イーディス・エインズレイ
愛称
エディ
- クローバーの塔の住人で、ナイトメアの妹。「世界の中心はナイトメア」を自認するブラコン。
- グレイとは、互いに振り回し 振り回されの間柄。ボリスとは とても仲良し。
- 外見
16~18歳 160cm前後
光色をしたうすめの金髪を腰まで伸ばしている。ゆるくウェーブのかかった、柔らかい髪質。瞳はアクアマリン・ブルー。
- 性格
気が強く、甘え下手。感情表現はわかりやすい。他人の思考や感情に敏いが、自分に向けられる好意に対しては鈍い。
この世界では珍しい常識人で、価値観はアリスの世界のそれに近い。
- クローバーの塔からあまり出ないので知人も少なく、人見知りが強い。苦手意識があると逃げ腰になる一面も。
誰がために雨は降る
- デフォルト
ローゼリア
愛称
リア
- 帽子屋屋敷の住人で、ブラッドの部下 兼 恋人。ビバルディとも仲が良い。
- 外見
18~20歳 165cm前後
妖艶な美少女で、いつも甘い花の香りを纏っている。赤い薔薇のついた黒の日傘が特徴。肩より少し長めの黒髪。瞳の色は紫水晶。
- 性格
穏やかな雰囲気で、仕事以外で他人に対して攻撃的に振舞うことは少ない。「わたくし」という一人称と丁寧な口調が特徴。
普段は従順な部下であるが、自分がこうと決めたらブラッド相手でも我を押し通す面もある。
- ブラッドの前でミルクティーを、ビバルディの前でブルーローズを許される唯一の存在。
- 戦闘時には、黒の日傘を刀やリボルバーに変化させて用いる。他にもいろいろと武器を備えている。
- 好き
紅茶と薔薇、時間帯は夜。
べっ甲飴に閉じ込めた世界
- デフォルト
宝生 月湖
- 雲雀とは幼馴染、両親たちが古い友人なので家族ぐるみの付き合いがある。
そこそこ有名な総合病院のお嬢様。
- 外見
14歳 157cm→164cm(十年後)
背の中程まで伸ばした黒髪、瞳は榛色。猫目の美少女だが、家族や友人以外には愛想がない。
- 性格
良くも悪くも他人にあまり期待をしていないので、冷めた印象を与える一方、悪意のある言動もしないので、その公平性からある種の信頼感を持たれることも。
- 活字中毒で、視覚情報に対する記憶力は桁違いに良い。
- 趣味
料理やお菓子作り、花を育てること。きっかけは、本で読んだことを実践したいと思ったことから。